おれ用にデチューンされたScrapbox v2が欲しい!
そのうち作る
https://gyazo.com/51a8ebeef0879c468c2967964ae688cb
こういう感じで…
日報をページとして書く必要はなく 勝手に生成されてほしい
逆か 日報ベースで行くべきなのか 本来は
ウ〜ン そうだろうか?
ゆる〜く 非表示/表示を設定できるようにしたい ページごとに
表記は違うが,要は同じものを指し示すための
文脈を解してほしい
()による文脈の付加は あまりにも 醜い
何回も出現すると という意味です 別に1回なら気にならないけども
以下用語,文脈の関係を[用語(文脈)]
ある文章で最初に[X(A)]と書いた場合,以降明示的に[X(B)]と書いた場合を除いて単に[X]のみでAの用法/文脈で扱われるように
実際にはリッチなクライアントではぼんやりと色付けするようにするだろう
あらゆる名詞には 固有名詞も含めて 本当に何らかの文脈が一個以上は存在するはず
文脈を持たない名詞の存在を認めない
文脈は後からも付け加えること(別の文脈を持った名詞/あるいは別の名詞に指す)ことも出来る
code:id
HogeHoge(人物) <-> 0x11111
HogeHoge(音楽家) <-> HogeHoge(人物)
リッチなUIを提供するとしてこれが循環/重複しないように頑張る
文脈は別に文章でもいい(短い文とかでも)
書いているときに思ったけども文脈->名前の順[(Context)Title]のほうが便利かも
ページはいくつかのブロックで構成されており
%summaryは予約されている(例えば)
%はシステムで使う特殊なブロックを指し示す/メタな ブロックタイトルとして
ScrapboxのAでやるのは なんかこう… といった感じがある
文章で/メモとして せいぜい章立ては一個(Markdownで言えば#)で十分だろう
おれの最近の日報は
読んだ
思った
いいね
書いた
のように非常に大雑把な分類でかいてり それでいいとなっている こういった感じで
ブロックを指し示す記法[A(B)]#Cを用意する
ページのリンクをホバーすると要約が表示されるようにしたい
飛ぶまでもないが,なんだったっけと思い出すためにあると便利だと思う
人は 少しの情報で全部思い出せる
そうでなくとも定理の結論とかを簡潔に書いておけば便利
要約も文脈を持つ
[X(A)]の要約は%summary(A),%summaryの順で検索する なければ無視する
特殊な文字が なるべく特殊であるべき
[]とか被る 普通に
モバイル端末とPC端末で同じ書き心地を出すのは 無理と割り切ってしまおう
そもそも見出し↑で全部切ったのでまあこれでいいだろう
URLキュー
今考えているやつでいくと,だいぶ後で書き換えようと思った部分を実際に書き換えると凄まじく無茶苦茶になるが,まあそういう機会がおれにはあまりなかったので まあいいだろう
書き換えた後はなんか表示だしとくとかそういった対応を…
[A([B(b)]の[C(c)])]といったことも ありえるが ? 複雑過ぎ
今日日URLが 実際のタイトルと同じであって 嬉しい! と思うか?
記法を選択できるようにすればいいのでは?
コードフォーマッタ
任意の形式について記事で適宜クライアント側でコードフォーマットするぐらいなら 現在なら行けるんじゃないか?
記事の属性/タグ
Scrapboxでは#Aと[A]を区別しないが
#Aと書いた時記事がAという属性を持つとしてみよう
適当
code:article.json
{
"meta": {
"id": "article_id_1"
},
"sections": {
"%summary": {
"syntax": "default_v1",
"body": "text"
},
"sections_id_1": {
"syntax": "default_v1",
"title": "Maybeモナドについて",
"body": "text"
},
}
}
あらゆる記事はこの値によって識別される
URLにもこれを用いる
idの別名として用意
覚えられるわけがないので
都合によって何個も追加することも出来る
例えば
英語表記 & 日本語表記
複数形とか
リダイレクト
code:article_alias
Title(Context)
実際に検索するとしてどうなんだろう 要検証
キー
無くても良い
記事内においてこのIDでSectionを識別する
プロパティ
デフォルトで設定するが 何らかの別のシンタックスを使うことも出来る
これによって,完成したとして,致命的な欠陥とかシンタックスの大幅な変更とかにも対応できる
IDだと覚えられるわけがないので
実際に記事に埋め込む時,例えば
[Monad(Haskell)#Maybeモナドについて]は
[Monad(Haskell)#sections_id_1]と変換される
最終的には
[article_id#section_1_id]に変換される
この埋め込み記法を採用するかはしらないが
とにかく一意のIDに変換されます
どういう形式になるかは… わかりません